保育室・保育所 | ベビーステーション

施設名	さんさん森の保育園センター南
住所	〒224-0032 神奈川県横浜市都筑区茅ケ崎中央 53-2 TEL: 045-941-6130FAX: 045-511-8685
運営	ベビーステーション本部〒140-0001 東京都品川区北品川1-8-11 Daiwa品川Northビル6階 TEL: 03-6712-1612 FAX: 03-6712-1614 受付時間: 月～金　10:00～18:00
財務情報	貸借対照表(令和3年3月31日現在) 損益計算書(令和2年4月1日～令和3年3月31日) 財務情報等の公表(令和2年度実績)

保育所の紹介

施設長挨拶

平成30年4月に開園したぴかぴかの園です。
子どもたちはみんなハッピースマイル!どのクラスもいつ見ても、みんなニコニコ。
「先生も、お友達もみーんな大好き!」そんな気持ちが子どもたちの表情に表れています。
クラスのお友達だけでなく、異年齢の関わりも盛んです。
かわいい子どもたちのために、職員も頑張っています。
あれもやってみよう、こんな活動なら楽しいかな？と毎日わくわくしながら、歌や体操、製作、運動遊び、絵本選び、行事の準備をしています。
たくさんの「わくわく、どきどき」がぎゅっと詰まったハッピーな保育園を作っていきたいと思います。

施設長　　岡田　彰子

しろ組 0歳児

一人ひとりの生活リズムや個性を尊重して、家庭で過ごしているような温かい雰囲気づくりをなによりも大切にしています。乳児期は身体的にも精神的にも大きく成長する時期です。その大事な時期に関わり、成長を間近で体感できるのは保育士冥利に尽きます。一人ひとりとじっくり向き合い、日々「はじめて」を体験し、子どもと感動を共有することができることに喜びを感じています。

もも組 1歳児

１歳児～2歳児になるまでは、赤ちゃんを脱していく時期にあたり「体の動き・遊び」「生活習慣」「言葉の習得」など、変化や発達がめざましい時期です。その成長の変化は、私たち職員にとっても初めてづくしで大変なことも多いですが、子どもの“ひとつひとつの初めて”に、私たちは毎日たくさんの感動をもらっています。赤ちゃんから人への第一歩となる時期を、一緒に成長していく気持ちで見守っています。

き組 2歳児

2歳児は、自己主張が強くなり、何でも自分でやりたがる時期です。それは成長している証です。自分でやろうとする気持ちを損なわないよう、難しいことはさりげなく手助けして「できた！」という「達成感」と「満足感」をたくさん味合うことができるようにしています。全身や手指の動きなど、基本的な運動機能が伸びる時期でもあるので、安全を確保しながらたっぷりと体を使って遊ぶことができるようにしています。

あか組 3歳児

3歳児はますます自我が強くなり、反抗することも多いのですが、そこから我慢することや思いやりなども学んでいます。ふとした瞬間に、子どもの優しい一面を見て感激することが多い毎日です。言葉の発達も著しく、おしゃべりが始まると、自由な発想で話しをするため、大人や周りをよく見ていることに驚かされることも、あか組の面白さの1つです。人としての大切な基礎を作る時期なので、成長を楽しみに毎日保育をしています。

あお組 4歳児

4歳児は、基本的な生活習慣が一人前になりつつある中で、人の気持ちを理解したり、思いやりが芽生えるなど、社会生活の基礎を作る大切な時期です。あお組は、少し大人びてきた部分と、まだまだ子どもの部分が見られますが、いつの間にか自分のことだけでなく、友達や周りの人のことを考えられるなど、心も大きく成長していく姿に心が温まります。子どもの想像力を尊重し「やってみよう！」という意欲を伸ばすことができるように、「できた！」という達成感と充実感を、十分に味合わうことができるように日々保育をしています。

みどり組 5歳児

5歳児は、記憶力や集中力が大きく伸びる時期です。子ども一人ひとりが自分の意見を言える場を設けたり、聞いている仲間に、ただ聞くのではなく、「どう思った？」「話を聞いてどう感じた？」など質問をして、子ども自身が考えられる機会を意図的に作り、子どもたちが主体的に活動に取り組むことができるように心がけています。また、好きな遊びにじっくり取り組むと、集中力が育つと言われています。子どもが好きな遊びをとことんできるように、遊べる環境と時間を十分に保証して集中力を伸ばし、小学校入学への期待が膨らむように保育していきたいと思います。

センター南

施設概要